「せこい私とじいちゃん」
私は地元を離れて一人暮らしで大学に通い、その後社会人になっても一人暮らしを続け、なかなか実家にも帰れない日々が続いていました。そんな中、遠出しておじいちゃんが会いに来てくれました。心配してるぞ、大丈夫か?とわざわざ、声かけに来てくれてました。私自身は弱音を吐いて心配させたくなかったので、見栄を張ってました。
冨田さんのエッセイを読んで、私もおじいちゃんのことをもっと頼っていたらよかったのかな。見栄を張り続けるのも辛いな、誰かに頼りたい自分もいたんだなとしみじみそんなことを思い出させてくれる、素敵なエッセイでした。